AI-Xは、AI導入を最終目的とせず、経営課題を解決するために、経営陣と現場の双方を動かし、
AI実装・データ基盤整備・組織オペレーション再設計を全方位で実施することで、
企業が自律的にAI変革を継続させられる基盤を構築します。
AIは全世界で脚光を浴び、その潜在的価値には誰もが期待
AIが生み出す経済効果
100兆円
*全世界、年間
日本政府によるAI投資額
10兆円以上
*7年間の累計
大手企業のAI関連発言の頻度
241社
*S&P500の内決算で言及した数
(過去最高数)
しかし、AIの価値を実感している日本企業はほとんどいない
グロービングの「AI-X」は、AI・データ・組織オペレーションを全方位で変革する
さらに、全方位変革を内なる外として推進
ケーススタディ
自動車OEM A社
製造現場におけるAI/ロボティクスを
活用した生産能力の確保
国内外の全事業ドメインを横断したAI活用の全体推進を支援。その中でも国内製造領域における人口減少・人員構成の変化に伴う生産能力の減少へ対応するべく、AIモデル及びデータ基盤の導入を構想から本番実装まで支援。
製薬会社 B社
M&Aに伴うIT統合
大手製薬会社のR&D、営業、オペレーションの全領域のAI活用構想の策定を支援。