Data Driven Management
顧客価値を起点にビジネスモデル/システム
を再定義すべし
データ駆動型経営は、多くの企業においてデータ基盤導入が目的化した結果、失敗しています。
Globe-ingは、顧客価値を起点にビジネスモデルを再定義、実現に必要なデータやシステムを
整備するという、変革プログラムと位置づけ、戦略策定・実行に伴走します。
日本企業の経営管理の成熟度は旧態依然
情報のバケツリレー廃止による5つの効果
データ駆動になればLTV経営も実現
LTV経営実現による3つの効果
データ駆動に向けては顧客と自社の関係性から紐解くべし
ケーススタディ
ライフサイエンス A社
データ駆動型経営への変革
グローバル国内企業において、機能軸での事業運営から顧客/市場データの活用によるエンドツーエンドでのスループット最大化への変革を志向するも、DXが部署ごとの個別施策に留まる点を問題視。新たなビジネスモデルを支える横串のDXテーマと組織改革のプランを策定、変革オフィスの一員としてDXの推進に力強く伴走。
自動車OEM B社
次世代の自動車品質管理
品質改善による大幅なコスト削減を目指し、データとデジタル化を重視した迅速な品質保証マネジメントの変革に着手。デジタル品質管理システム導入による業務プロセスの標準化と情報分析基盤の強化を企画構想から実行まで一貫して支援。
お問い合わせ
紙屋 平
Taira Kamiya
上級執行役員
エグゼクティブパートナー
Accentureにて20年のコンサルティング経験を経て現在に至る。製造業のクライアントを中心に20年以上一貫してTechnologyを活用した経営変革、業務変革をリード。
関屋 憲彦
Norihiko Sekiya
執行役員
パートナー
総合商社のIT部門を経て、コンサルタントとして25年の経験を有する。テクノロジとビジネス双方の理解を強みとし、製造業を中心に、DX/IT戦略、DX/ITマネジメント、DX/IT組織領域に専門性を持つ。