Globe-ingの競争優位は「外部視点を持ったインサイダー(内部)になれること」「クライアント企業の内部に入り込めること」の2点に集約できます
Globe-ingの競争優位は「外部視点を持ったインサイダー(内部)になれること」「クライアント企業の内部に入り込めること」の2点に集約されます。
Globe-ingは「外部視点を持ったインサイダー」として、コンサルタントとしての客観性や論理性は高い目線で担保しつつ、クライアント企業内部の事情やカルチャーも踏まえて、CxO、プロジェクトリーダーとワンチームとなってプロジェクトを推進することができます。
また、Globe-ingは、「内部への入り込み」として、最終的にクライアントへの事業売却や、クライアント企業内部に社員として取り込んでいただけるチームを提供することも可能です。
これまでのコンサルティングは「戦略か、実行か」の軸に従って進化してきました。しかし、コンサルティングインダストリーが巨大化し、選択肢が増えた今、クライアントが真に求めているのは、この「外部から内部へ」の視点だとGlobe-ingは考えています。
コンサルティング業界における弊社のポジショニング
外部視点を持った内部とは:コンサルタントとしての客観性や論理性は高い目線で担保しつつ、顧客の内部“事情やカルチャー”も踏まえ経営幹部に伴走し、プロジェクトを推進(・・・同時に顧客企業の自律を促す)