エグゼクティブアドバイザリサービス
経営者、変革推進リーダーの悩みに寄り添います
企業変革、DXを推し進めていくと、様々な課題に直面します。そんなとき、社内外に相談できる相手がいないまま悩んでいたり、いきなりコンサルティングに頼ってしまっていませんか？例えば、
- DXを推進するリーダー、社内人材・リソースが不足している。人材育成、人材強化の方法は？
- 変革を進めるための組織体制の在り方は？
- 変革を進めるために、部課長などの実務リーダー層、或いは経営層を本気にするには？
- 職位や部署の壁を越えて自由闊達な論議を行うなど、企業風土、意識・行動の変革をどう進めるか？
- 各事業、部署毎の活動は進んでいるが、バリューチェーンを通した一貫した変革、全社の動きになっていない。
- DXの効果が見えない。当初狙った効果が出せていない。デジタルツールを導入したが活用が進んでいない。 などなど
壁打ち的な対話を繰り返す中で、課題を深堀りし、目指す姿を具体化、
その上でやるべきこと、進め方を明確にしていきます
- 企業の役員や事業責任者を経験したシニアメンバーをメインに、必要に応じ各分野の専門知見、他社知見に詳しいエキスパート（パートナークラス）も参加し、 CxO (CDO、CEO・CSOなど）、部長層の話し相手・相談相手となり、一緒に課題解決を行います。
- 壁打ち的なセッションを週次、隔週、月一などで繰り返すなかで、真の課題を深堀りし、真の危機感・自分事を醸成します。
その上で他社状況やお客さま視点も踏まえた目指す姿を具体化し、やるべきこと、取り組むべきことを明確にしていきます。 - 評論家的な提案ではなく、事業会社の経営ポジションでの失敗も含めた数々の“経験や知見”に基づく、実践的な課題解決に繋がるアドバイス、事業変革や組織変革、企業風土改革等、ITだけでない経営レベルの複合的な課題に対するアドバイスを実施します。
経営者、最高デジタル責任者（CDO)など
企業変革の実践経験豊かなシニアアドバーザーが寄り添います
亀山 満
日産自、資生堂CIO、三菱マテリアルCDOなどを歴任カルロスゴーン、魚谷CEOなどグローバルリーダーとともに、歴史ある企業の”経営改革/グローバル化”を推進。
幸重 孝典
ANA 常務CIOとして、ペーパーレス・電子決済、世界初の全CAのiPad活用等先進の取組みを主導。
また長崎空港ビルの社長としてコロナ禍の経営改革を推進
小宮 義則
経済産業省にて、知的財産、産業金融エネルギーなど様々な政策に幅広く関与。
経済産業大臣秘書官、内閣官房副長官補付、内閣府宇宙開発戦略推進事務局長などを歴任。2016年に特許庁長官。
退官後（株）IHI、常務、CDO/CIO
【参考】EAS（エグゼクティブアドバイザリーサービス）のご紹介資料
経営変革を実践するために、グロービングは、“経営変革を実践し、企業成長・価値を上げていくための頼りになるパートナー”として企業での実践経験豊かなシニアアドバイザーと、各分野のプロフェッショナルな知見を持つコンサルタントメンバーがタッグを組み、一緒に寄り添いながら、課題解決、目指す姿に向けた取り組みを加速します
EAS（エグゼクティブアドバイザリーサービス）とは？
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