戦略コンサルティング – 戦略実現のための変革(Transformation Strategy)
調達

調達改革のトレンド

調達領域ではいまなにが起きているのか

KKDから脱却し、データドリブン調達へ

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(改革手法)

調達トランスフォーメーション
(コスト削減、業務改革(BPR)から組織変革、
人材育成まで調達業務全体のトランスフォーマーション)

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システム構築

データドリブン調達の解析ステップ

GLBの「最終的に内製化・自走に導くアプローチ」

従前のコンサルティング・ファームの支援スタイル

ピラミッド型のチーム編成を前提とした支援スタイル。
クライアント企業は手を動かさなくても良い一方で、「初動(現状調査等)に期間を要する」・「自社にノウハウ・アセットが残らない」・「魂がこもらず手触り感のある構想になりにくい」

GLBの内なる外(シェルパ)モデル

GLBは「内なる外」としてクライアントに足りないケイパビリティを補完し、最終的に内製化できるノウハウ・アセットを蓄積。
最終的にGLBメンバーがいなくなるのをゴールとしているため、クライアント側に人材が残るよう採用支援も実施

責任者

中川 和彦
Kazuhiko Nakagawa
シニアパートナー

ケーススタディ

素材企業A社

直接材に関する調達戦略策定

グローバル、かつ複数事業をもつ素材メーカーにおいて、コスト適正化・安定調達・ESGの観点で調達戦略~実行まで支援。
特にデータや情報が散在している中、カテゴリの名札付け~コスト可視化を実施し、サプライヤ集約や集中購買といった戦略立案を実施。

エネルギー企業B社

データドリブン調達企画立案~実行

調達人員の労働力確保が難しい中、調達業務をAI活用することでどれだけ効率化・高度化できるかを企画立案から実行までを支援。
一般的なサプライヤ分析・支出分析に加えて、市況をふまえたコストモデルや価格予測を実施。

コンタクト
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