プレスリリース

(株)SkyDriveと空⾶ぶクルマ事業における戦略コンサルティング契約を締結


グロービング株式会社(東京都港区、代表取締役:赤羽陽一郎・輪島総介、以下「GLB」)と「空⾶ぶクルマ」 ※1 および「物流ドローン」を開発する株式会社SkyDrive(本社 東京 新宿区、代表取締役CEO 福澤知浩、以下「SkyDrive」)は、このたび空⾶ぶクルマ事業における戦略コンサルティング契約 以下「本件契約」を締結したことをお知らせします。

世界テクノロジー⾒本市「CES 2022」に同⾏し、渉外活動をご⽀援しました 2022年1⽉5〜7⽇(写真提供:SkyDrive)

国内外の空⾶ぶクルマ(eVTOL)、商⽤ドローン、エアモビリティサービス、UTM等の知⾒やコンサルティング実績を豊富に有するGLBのコンサルタントが空⾶ぶクルマ事業における国内外の市場・競合調査、戦略・ロードマップ策定、各種渉外活動、プロダクト・サービス開発など包括的にコンサルティングサービスを提供します。

※1 空⾶ぶクルマとは
正式名称は「電動垂直離着陸型無操縦 航空機 eVTOL: electric vertical take-off and landing 」。電動化、完全⾃律の⾃動操縦、垂直離着陸が⼤きな特徴。モビリティ分野の新たな動きとして、世界各国で空⾶ぶクルマの開発が進んでおり、⽇本においても2018年から「空の移動⾰命に向けた官⺠協議会」が開催され、都市部でのタクシーサービス、離島や山間部の新たな移動⼿段、災害時の救急搬送などにつながるものとして期待されている。今後に向けて経済産業省・国土交通省により、2025年事業開始、2030年の本格普及に向けた ロードマップが制定されている。

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