前職ではAIやデータ分析を活用したテクノロジーコンサルティング業務に従事していました。当時はDXという名の下に業務効率化などのPoC全盛期で数々のプロジェクトに参画してきましたが、他のプロジェクトも含めてPoC倒れになってしまうものが多々あったように思います。今振り返ると原因は、企画構想自体が煮詰まっていないこと(何がどう変わりどうよくなるのか、それが本当に意味あることなのか、のAsIsToBe設計が曖昧等)や、実現アプローチを深く考えきれていないままとりあえず作ってみること(開発したAIをどう業務に組み込んで効果を出していくのかのオペレーション設計が曖昧等)ではないかと推測しています。こういった効果創出まで到達しないPoCに嫌気が差した経験から、今後のキャリアではクライアントとWin-Winの関係になれる価値をもたらすことをしたいと思うようになりました。そんな最中にパートナーの小寺から声をかけてもらったことが転職を考えるきっかけとなりました。





