SERVICES
Technologies, Media & Telecommunications(TMT)
TMTを武器に、世界で活躍する日本のサービス産業を育む
この20年で、世界トップ10社の時価総額は合計で10倍以上に膨らみ、いまやそのうちの8社をTMT企業が占めています。私たちは、ITマーケットそのものの成長をどうデザインするか、という視点でこの市場を見極め、寡占や業界の壁を越え、企業と企業をつなぎ、産業の成長そのものを描いていきます。その第一歩としてクライアント固有のOrganic/in-organicの成長に関する経営アジェンダに対して内なる変革から外への飛躍を果たす土台を創り出します。戦略から実行までクライアントと一体となり牽引する。それが、グロービングのTMTです。
Overview
TMTがカバーする3つの領域
情報通信・インターネット、エレクトロニクス・機器、娯楽・エンタメ・メディア——コンテンツからハードまでを一気通貫で捉えます。
情報通信・インターネット
通信キャリア / クラウド・ソフトウェアベンダー / システム開発 / E-Commerce / Healthcare Tech
エレクトロニクス・機器
半導体・製造装置・材料 / 家電 / PC・タブレット・モバイル / 複合機・プリンター / 電子部品 / 医療機器
娯楽・エンタメ・メディア
旅行・ホテル・レジャー / ゲーム / 放送・新聞・ネットメディア・出版 / 映画・アニメ・音楽・動画配信 / 芸能プロダクション / 広告 / プロスポーツ・eスポーツ
3領域を貫く、TMT固有の論点
固有の課題
- 技術・プレイヤー・市場規模の変化が最も速く、10年でトップの顔ぶれが入れ替わる
- TECHNOLOGYのユーザ・プロバイダの両方を内包し、機会とリスクが同時に最大化する
- 日本のITマーケットは寡占が強く、業界の壁や商習慣がグローバル展開を阻む
- 業界共通の王道戦略がなく、勝ち筋は一社ごとに異なる
私たちのアプローチ
- 個社の勝ち負けを超え、ITマーケットそのものの成長をデザインする
- 立ち位置(ユーザ・プロバイダ)を見極め、機会の最大化とリスクの最小化を同時に設計
- 業界専門性に異才・事業側の人財を束ね、垣根を越えた勝ち筋を発想
- 戦略から実行(ケイパビリティ)まで一気通貫で伴走
Case
TMTの事例紹介
TMTに共通の型はありません。だからこそ、勝ち筋は一社ごとに異なります。次の事例が示すのは、それぞれ全く違うアプローチです。
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プロシューマーへの保有IPの解放、新しいエンタメビジネスおよび商圏構築に関する立案・実行
小集団化するコンシューマデジタルビジネスを踏まえ、メディア資産を再定義。既存事業を保護しつつプロシューマーを巻き込んだプラットフォーム型新事業の戦略基盤を構築した。
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ソフトウェア事業の価値再定義に基づく、ビジネスモデルの根本刷新と利益倍増計画の策定
市場構造の不可逆的変化に直面したソフトウェア事業に対し、サービス価値の再定義とチャネル・パートナースキームの抜本的再設計を断行。勝ちパターンの確立によりEBITDA6倍を実現した事業構造転換。
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自社保有技術・データアセットを活用した新規事業案の結晶化とアジア市場での「0→1」の実現
構造的限界に直面した大手通信キャリアの技術・データ資産を再定義し、アジア市場を主戦場とした内製サービス開発・販路開拓・マネタイゼーション構造の刷新で戦略基盤を構築した。
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Team
TMTチーム
ハイテク・通信・メディアを知り尽くしたリーダー陣に、トップティアの戦略ファームと事業会社の双方を渡り歩いた多様な才能が集う。業界特化の専門性に、隣接分野や事業側の知見を束ねて、戦略の策定から実現(Strategy Realization)まで伴走します。
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執行役員
シニアパートナー貫名 聡
Satoshi Nukina
アクセンチュア(大手総合電機アカウント担当)、デロイト(半導体業界・IoTサービス担当パートナー)、キャップジェミニ(日本・APAC TMT責任者)、クエスト・グローバル(日本法人社長、電機・電子・エネルギー業界担当)を経て現職。
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執行役員
エグゼクティブパートナー
アバランチ取締役中野 大亮
Daisuke Nakano
外資系グローバル戦略ファームでの20年強のコンサルティング経験、さらにスタートアップCOOを経て現在に至る。
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執行役員
エグゼクティブパートナー中村 拓郎
Takuro Nakamura
通信・メディア・ハイテク業界向けを中心に20年以上のコンサルティング経験を経て、現在に至る。大手通信会社のDeputy CTO兼Technology Go-to-market Officerも担い、本業界のJoint Initiative型コンサルティングを体現。
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パートナー
中村 裕輔
Yusuke Nakamura
一橋大学経済学部卒、NTT/NTTデータ、JV取締役、デロイト トーマツ コンサルティングを経て、現在に至る。
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Approach
ビジネスコンサルティング for ITマーケット
個社の課題解決を超えて。ITマーケットそのものを、グローバルの視座で。大義の実現に必要なすべてを、戦略から実行まで伴走します。
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① 寡占を越え、市場そのものを育てる
世界・マクロで見れば、TMTはプレイヤー企業の栄枯盛衰が激しく、10年でトップの顔ぶれが入れ替わり、市場規模も技術も大きく動く市場です。一方で、日本のITマーケットは寡占化が強いという矛盾を抱えています。だからこそ私たちは、一部の大手だけでなくITサービス分野の幅広いプレーヤーや周辺企業にも積極的に支援し、業界全体のITリテラシーを底上げします。市場に多様性とダイナミズムを生み、日本のITマーケットそのものの地力を、グローバルで戦えるレベルまで育てます。
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② 機会とリスクを見据えた、大胆な戦略
TMTは、TECHNOLOGYユーザ・プロバイダの両方を内包する、唯一のインダストリーです。この二面性は他のどの業界よりも顕著で、だからこそ機会もリスクも大きい業界。私たちは、クライアントがどちらの立ち位置にあるかを見極め、機会の最大化とリスクの最小化を同時に設計します。守りに入らず、リスクを取ってでも勝ちにいく戦略を、共に描きます。
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③ 一社ごとの勝ち筋を、実行力ごと届ける
TMTに、業界共通の王道戦略はありません。タイプ別・企業のポジション別に、勝ち筋はまったく異なります。だから私たちは、一社ごとに勝ち筋をユニークに発想し、描いて終わらせません。従来の日本のスクラッチ開発で培われた長年の知見と、AIによる個別性の高いシステム開発力、そしてグローバル視点での販路開拓まで——戦略を動かす実行力(ケイパビリティ)ごと、貪欲に届けきります。
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④ 垣根を越え、異才を束ねる
インダストリー領域では、その業界に特化した専門人財が重要です。私たちもそれは前提としたうえで、TMTでは隣接・連携分野への理解と、業界の垣根を越えた戦略が欠かせないと考えています。だからこそ、業界専門性に加えて異才の知を募り、各分野のスペシャリスト、そしてコンサルタントだけでなく事業側の人財もチームに迎え、ひとつの勝ち筋へと束ねます。
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⑤ 「変わりたいが、変われない」――その葛藤の真っ只中に、共に立つ
アセスメント・戦略策定・ビジネス設計の支援にとどまらず、価値創造・転換を阻む「失敗しそうな新手より、成功した旧手の反復させようとする構造」、正しいとわかっていても、動けない。変えなければならないとわかっていても、変えることで失うものが見えている。その葛藤を共に引き受け、張力の中で共に考え、当事者の一員として伴走します。
Other Fields
TLSの他の領域
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Corporate Finance & Strategy
全社戦略、M&A、業界再編、AI経営戦略等、経営の最上流にある構造課題に正面から向き合います。
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Automotive & Products / Pharma & Health Care
ものづくり産業及び製薬・ライフサイエンス産業におけるAI・デジタルトランスフォーメーションを実現し、成長へと導きます。
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Chemical & Utility
化学・素材業界と電力・エネルギー業界の経営戦略の構造課題に対応します。
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経営の内側から、変革を共に推進する。外部の提言者ではなく、組織の「当事者」として。戦略策定から実行、そして成果創出まで、一気通貫で共に歩みます。
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案件成立ありきではありません。戦略策定・DD(デューデリジェンス)・PMIまで一気通貫で伴走し、M&Aを単発の取引ではなく経営変革の手段として機能させます。
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