SERVICES
Joint Initiative(JI)
経営の内側から、変革を共に推進する
外部の提言者ではなく、組織の「当事者」として。戦略策定から実行、そして成果創出まで、一気通貫で共に歩みます
Issues
こんな課題をお持ちの方へ
- 戦略は描いたが、実行フェーズで組織が動かない
- 変革を推進できるリーダー人財が社内にいない
- コンサルティングに頼んでも、報告書だけで現場が変わらない
グロービングの「Joint Initiative(JI)」は、コンサルタントがクライアント企業の経営チームに参画し、事業責任者や中核メンバーとして変革を共に推進する独自のサービスモデルです。
私たちは外部の提言者という立場を捨て、組織の内側に入り込んで日々の意思決定に加わり、経営層から現場までを一つのチームとしてつなぎます。一過性のプロジェクトで終わらせることなく、3〜5年という長期にわたってリスクと未来の成長を共有し、戦略の策定から実行、そして組織への定着まで、真のパートナーとして実直に伴走し続けます。単なるノウハウの提供にとどまらず、クライアント企業の本質的な自己変革と、持続的な事業成長という成果にコミットすることが、私たちの果たすべき役割です。
Why
なぜ「入り込む」のか — グロービングの哲学
「内なる外」として組織を活性化し、成果にコミットする
変動性、不確実性、複雑性、そして曖昧性——。かつてないスピードで業界の境界が溶け、テクノロジーがゲームのルールを塗り替えていく現代において、3年前の前提すらもう通用しません。「普遍の正解(戦略)は存在しない」というのが、いま経営者が直面している現実です。
このような環境下では、「正しい答え」を報告書にまとめて外部から手渡す従来のコンサルティングモデルは限界を迎えています。報告書が完成した瞬間から前提が変わり始める時代において、戦略とは一度描いて終わりではなく、実行のプロセスの中で絶えずアップデートし続けるものだからです。
さらにいま、AIが経営の中核に入り込む時代が到来しました。最先端のテクノロジーを最大限に活かした経営戦略と、それを具現化するスピードこそが、企業の生存と持続的な成長を左右します。しかし、真のAI活用には高度で専門的な仕組みと組織横断的な知見が不可欠であり、部門ごとの部分最適な検証(PoC)にとどまらない、全社レベルの戦略設計と徹底した実行力が厳しく問われています。
だからこそ、いまの経営に必要なのは、外から正論を語るアドバイザーではありません。不確実な未来に立ち向かい、経営の頂を目指す道のりを「組織の内側」から共に切り拓き、自走できる組織へと変革していく真の伴走パートナーです。
グロービングだからできること(JIの価値)
経営の「内側」に入り込み、真の当事者として変革を共に推進する
外からの「べき論」を語るアドバイザーではなく、クライアント企業の組織・プロジェクトの責任者(インサイダー)として内部に入り込みます。客観的な外部視点(専門知見・スピード感)を維持したまま、不足する経営・リーダー機能を直接補い、内側から変革をドライブします。
クライアントの固有事情やカルチャーに寄り添う「融和力」
どれほど正しい戦略であっても、企業の独自の事情やカルチャーを無視しては現場は動きません。私たちはクライアント固有の組織風土や人間関係にまで深く寄り添い、共に痛みを分かち合いながら、組織が真に一体となって前進できる関係性を築き上げます。
経営から現場までを動かす「変革のスペシャリスト」
高い戦略スキルを持つコンサルタントだけでなく、事業会社で実際に経営の舵取りをしてきた経験者や、実務・現場の動かし方を熟知したプロフェッショナルを中心にチームを編成します。机上の空論に終わらせず、現場に強いメンバーが最適な布陣でアサインされ、組織を確実に動かしていきます。
戦略の構想から「AI・Tech実装」までを担うワンストップ体制
上流の戦略策定だけでなく、最先端のAI技術やデジタルテクノロジーの現場実装までを地続きで実行できるケイパビリティを備えています。部門ごとの部分最適(PoC)にとどまらない、全社レベルのDX・事業トランスフォーメーションをテクノロジーの力で加速させます。
「長期伴走」による自走化・インハウス化の徹底
数ヶ月で終了する一過性のプロジェクトではなく、3〜5年の長期にわたって変革フェーズを共に乗り越える息の長い伴走を行います。変革のプロセスそのものをクライアント組織の資産と捉え、現場へノウハウを完全にトランスファー(移転)することで、私たちが離れた後も自立して成長できる「自走化」を実現します。
How
JIの関与モデル — どのように入り込むのか
グロービングの「Joint Initiative(JI)」は、コンサルタントがクライアント企業の経営チームに伴参画し、事業責任者や中核メンバーとして変革を共に推進するサービスモデルです。外部からの提言にとどまらず、組織の内側から日々の意思決定に参画し、戦略策定から実行・現場への定着まで一気通貫で成果にコミットします。
課題定義
経営層との深い対話を通じ、表面的な事象ではなく、組織の構造的な課題を掘り下げます。クライアントの固有事情や風土を理解した上で、変革のスコープと成功基準を合意します。
参画開始
経験豊富なコンサルタントが経営チームや推進組織に深く入り込みます。社内のキーパーソンとの強固な信頼関係を築きながら、予算の確保や初期チームの編成を迅速に行います。
共同推進
戦略の実行をリードしながら、組織設計、人財育成、業務プロセス改革、そして最先端のAI・IT基盤整備を並行して推進します。現場の痛みに寄り添い、抵抗を一つずつ解きほぐしながら、組織を一体化させてKPIの達成を目指します。
成果創出・自走化
変革の成果が組織に根づき、クライアント自身で持続的に推進できる体制が整った段階で、段階的に関与を縮小します。私たちが培ったノウハウをクライアント社内に完全に移転(トランスファー)し、真の自走化を完遂します。
Case
プロジェクト事例
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中期経営計画の策定
市場競争環境の変化に対応した、更なる成長の実現に向けた中期経営計画の策定:STP・マーケティング戦略、プロダクト戦略、プライシングなど多岐にわたる重要施策の構想と、実行に向けた腹落ち感の醸成。
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グローバルDX:戦略策定から実行までの一体伴走〜役員・参謀として経営に入り込み、内側から変革を動かす〜
大手製薬メーカーのグローバルDXを、戦略策定から実行まで一気通貫で支援しました。製薬バリューチェーンへの深い理解のもと、当社メンバーが役員・参謀として経営に入り込み、内側から全社横断の変革を動かすとともに、当社の伴走後もクライアント自身が変革を回し続ける、自律的な推進体制を確立しました。
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自動車OEMの全社AI戦略(アドミ・設計・製造など10領域)の投資戦略の立案・実行・実装・成果創出
AI COEとして、全社AI戦略(アプリ・基盤・データレイヤー別)を策定し、並行して、各ドメインともタッグを組んで戦略を実行に移すことで、AIを活用したGr全体の競争力強化を実現していく。
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Team
担当パートナー
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代表取締役副社長
シニアパートナー中川 和彦
Kazuhiko Nakagawa
アクセンチュアにて21年のコンサルティング経験を経て現在に至る。石油、化学、鉄鋼、非鉄金属、電力、重電、自動車、ハイテク、サービス業を中心に、事業戦略・組織人材改革・業務改革・DX戦略を推進。
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執行役員
エグゼクティブパートナー中村 拓郎
Takuro Nakamura
通信・メディア・ハイテク業界向けを中心に20年以上のコンサルティング経験を経て、現在に至る。大手通信会社のDeputy CTO兼Technology Go-to-market Officerも担い、本業界のJoint Initiative型コンサルティングを体現。
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執行役員
パートナー小寺 拓也
Takuya Kodera
大阪大学大学院情報科学研究科修了後、NTTデータ、デロイト トーマツ コンサルティング、PwCコンサルティングを経て現在に至る。
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FAQ
よくあるご質問
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Q
従来の「常駐型・ハンズオン型」コンサルティングとJI(Joint Initiative)との最大の違いは?
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A
アドバイザリー型は外部から戦略提言や報告書を提供するモデルです。
グロービングのJIは、コンサルタントがクライアント企業の経営チームに入り込み、事業責任者や中核メンバーとして意思決定に参画しながら変革を推進します。
戦略の「策定」だけでなく「実行・定着」まで責任を持つ点が最大の違いです。 -
Q
プロジェクトの典型的な期間は?
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A
JI本来の価値である「戦略策定から実行・定着まで」を完遂するため、平均3~5年の長期伴走を基本としています。
ただし、最初から固定的な長期契約を前提とするわけではありません。
貴社の状況や変革フェーズ、アジェンダの規模に応じた柔軟な支援モデルをご提案しており、まずは短期プロジェクトから段階的にスタートすることも可能です。 -
Q
参画するコンサルタントはどのようなバックグラウンドを持っているか?
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A
高い戦略スキルを持つコンサルタントに加え、事業会社で実際に経営の舵取りをしてきた経験者や、実務・現場の動かし方を熟知したプロフェッショナルを中心にチームを編成します。
机上の空論に終わらせず、クライアント企業の固有の事情や組織カルチャーに深く寄り添い、現場の痛みを理解しながら組織を確実に動かしていける「変革のスペシャリスト」を最適な布陣でアサインします。 -
Q
具体的にどのようにしてノウハウの「自走化・インハウス化」を進めるのか?
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A
私たちは「成果物(報告書)を渡して終わり」のコンサルティングは行いません。日々の業務や意思決定のプロセスそのものをクライアント組織の資産と捉え、現場のコアメンバーへのOJTやワークショップ、仕組み化を通じてノウハウをトランスファー(移転)します。プロジェクトのフェーズ進行に伴い、私たちの関与を段階的に縮小し、最終的にはグロービングが離れても企業が自立して持続成長できる体制を作り上げます。
Recruit
JIコンサルタントの採用
グロービングの『Joint Initiative(JI)』コンサルタントは、クライアント企業に参画し、経営チームの一員として長期にわたり深く伴走しながら変革を推進します。私たちのミッションは、報告書を書くことではありません。
組織の「内側」に入り込み、自ら意思決定に加わり、人を育て、組織のあり方そのものを変えていく仕事です。
グロービングには、事業会社での経営・実務経験者や、現場の動かし方を熟知したプロフェッショナル、核心的な戦略スキルを持つコンサルタントなど、多彩なバックグラウンドを持つ精鋭たちが集結しています。
それぞれの専門性を融合させ、妥協のないクオリティで変革に挑むプロフェッショナル集団として、クライアントの期待を超える価値を提供し続けています。