クライアントは、ヘルスケア事業を100億円規模へと拡大する目標を掲げる一方、商品ラインナップが限られ、新製品事業も期待したシナジー創出に至らず立ち上げが難航していた。次期中期経営計画に向け、事業の柱となり得るポテンシャルの見極めが求められていた。
まずは国内市場での販売拡大が最優先課題であり、ターゲットの選定や顧客ニーズと訴求価値の明確化に加え、従来の展示会では案件化・導入を見据えた価値訴求やPDCAが不十分で、リード獲得が受注に結びついていない点の改善が不可欠であった。
あわせて、中長期の成長を左右する北米という新市場への参入可否を見極めるため、勝ち筋の設計や販売体制の方向性の検討も必要とされていた。


