SERVICES

Financial Performance(FP)

経営課題を数字で可視化し、効果創出まで変革をやりきる。

変化の激しい時代だからこそ、数字を起点に課題の所在とインパクトを客観的に捉えることが重要です。AIを意思決定に組み込み、経営課題の解決を図るには、組織・業務・テクノロジーなど、多岐にわたる変革が必須です。グロービングのFinancial Performance(FP)は、CFO/COOの右腕として課題分析、変革プログラムの設計のみならず、”内なる外”として実行、効果創出までコミットします。

Overview

企業の意思決定を再定義する
過去実績の報告から脱却し、未来が読めるAdaptiveな経営へ

DXやAI活用の取り組みは進むもの、日本企業では依然、過去実績の報告が中心となっており、バケツリレーで情報をとりまとめ、事後対応型のバックミラー経営にとどまる会社も少なくありません。

目まぐるしく変わる事業環境において、厳しい競争に打ち勝つためには、経営課題を数字で可視化し、先を見据えた事業変革をやりきることが不可欠です。

AIが急速な技術進化を遂げ、業務に組み込まれていく時代において、ホワイトカラー業務はほとんどAIに代替される世界観を前提に、意思決定のあり方を再定義すべきです。

Case

実績 — 数値で課題を可視化し、全社改革を主導する

Financial Performance(FP)が手がける、経営KPIを起点とした全社改革の代表的なプロジェクトをご紹介します。

Team

Financial Performance(FP)チーム

経営管理・FP&A、ROIC-KPIマネジメント、データドリブン経営を知り尽くしたリーダー陣。戦略ファームと事業会社の双方を渡り歩いた経験で、経営財務の当事者として、課題の定義から効果創出まで伴走します。

Why

なぜ、いま経営管理の変革が問われるのか

経営管理における情報集約の構造、利用可能な情報の定義が変わる

いま、多くの企業の経営管理は、人手による階層的な情報集約・報告プロセスに支えられています。現場でデータを集計・分析し、中間管理層がとりまとめ、経営企画が集約し、経営が判断する——この一連の流れ(いわゆるバケツリレー型の業務)です。AIの進展は、この情報集約・報告のプロセスそのものを置き換えていきます。そうなると、経営管理の絵姿は根本から変わり、これまでその役割を担ってきた人財をどう再配置するかが、経営の新たな論点になります。
またAIがカバーする情報の範囲やその分析スピードはヒトの能力をはるかに上回ります。これまでの経営管理や経営判断において対象となっていなかった多種多様な情報を効果的・効率的に処理して、経営判断に活用する仕組みやプロセスの再構築が必要になります。

だから、経営KPIの再定義が必要

経営管理における情報集約の構造、利用可能な情報の定義が変わるとき、経営が何を指標に意思決定するか——経営KPIそのものを問い直す必要があります。AIによって意思決定はより連続的・動的になり、その判断を担える人財や、判断に基づき改革をリードする人財、現場を支える人財が、新たに求められます。私たちは、この変化の先にある経営管理の絵姿を描き、現実的なアプローチを定義していきます。

Approach

短期で確実に。中長期で、その先を描く

短期は、トップティアの戦略ファームと同水準以上に「確実にやり切る」土台。中長期は、まだ誰も答えを持っていない問いに挑む、私たちならではの挑戦です。二つの時間軸でアプローチします。

<短期> ❶ 企業価値の向上に繋がる経営KPIを再定義、改善目標値の設定と目標実現に向けて克服すべき課題と施策を設定し、成果の測定と評価を可視化してマネジメントシステムに実装するところまでを一貫支援を行います(Financial Transformation)

KPI目標値の定量的マネジメントの仕組みの実装に留まらず、全社改革に向けたトップマネジメント層の理解醸成と協力推進体制の確立、各種領域毎課題の克服に関してもグロービングの専門家がクライアントと並走支援します。

<短期> ❷ ERPを導入したが導入構想時に期待された具体的な成果を出せていない企業に対して、成果創出における課題の特定と解消施策の提案及び実行まで伴走支援します(After ERP)

近年多くの日経企業で大規模なERPの導入を進められてきましたが、多額の導入コストに見合う成果(リターン)が獲得されていない企業が散見されます。このような企業群に対し、FPはグループ経営管理の高度化、バリューチェーン改革を含む経営改善の観点から、ERP導入成果の創出に向けた課題を特定して課題解消施策の提案とその実行の伴走支援を行います。
具体駅な経営改善KPIとそのドライバーに関するデータの整備・運用モニタリングの仕組みの実装から、グループ組織、バリューチェーン全体への浸透による効果創出まで一貫して伴走します。本当にビジネスがトランスフォームし、改善成果が出ることがAfter ERPの提供価値の証明です。

<中長期> ❸ 管理・意思決定を行うヒトとそのヒトを支える情報システムの整備を前提とする”ヒト中心の従来型マネジメントシステム”から、”AIを中心に置いた未来型マネジメントシステム”に一機に経営管理のトランスフォーメーションを実現します。

変化対応が求められる企業経営において、従来までの階層別・機能別組織間の各種経営データのバケツリレー型の経営管理から、組織間の中間管理職を経由することなくAIが現場データをリアルタイムに集計・計算・分析を行う経営管理へ一機に変革して、企業経営における意思決定スピードと経営判断の質の向上の実現について支援します。
FPはJoint Initiative(JI)で経営の中枢に入り込み、経営財務の当事者として伴走しながら、変革を主導できる人財とそれを育てられる人財をクライアント社内に育て、自走できる状態(仕組み・KPI・人財)まで見据えます。

AI・データ駆動型経営の社会実装に挑む。

経営管理・FP&A、ROIC-KPIマネジメントの知見を、経営財務の当事者として社会実装したい方へ。経営KPIを起点に、定義から効果創出まで伴走する仲間を募集しています。

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